「ローズウッド宮古島」で、心潤す家族の島時間を
非日常の旅だからこそ、子どもには思いきり世界を広げてほしい。そして大人もまた、肩の力を抜いて心から満たされる時間を過ごしたい。そんな親子の願いを叶えてくれるのが、昨年日本初進出を果たした「ローズウッド宮古島」だ。

“宮古ブルー”と称される透明な海に囲まれた沖縄・宮古島。岬の穏やかな地形に沿って、低層のヴィラがゆるやかに点在する。世界的ラグジュアリーホテルブランド、ローズウッド ホテルズ&リゾーツが日本で最初の拠点として選んだのは、島が本来持つ静けさや豊かな自然を、そのまま映し出したような場所だ。

全55室の客室は、すべてヴィラまたはハウスタイプ。琉球石灰岩や木など自然素材を生かした建築は島の風景に美しく溶け込み、どの客室からも海を望むことができる。ゆとりある設計は、小さな子ども連れはもちろん、三世代での滞在にも心地よい。



そして、このホテルが家族旅行の目的地として支持される理由が、子どもたちのための充実したプログラムだ。4〜12歳を対象にした無料プログラム「ローズウッド・エクスプローラーズ・クラブ」では、折り紙やシーグラスクラフト、宝探し、宮古島の伝統文化「ハジチ」に着想を得たボディペイントなど、その土地ならではの自然や文化に親しめるアクティビティを毎日開催している。


さらに、ピザやパスタづくりに挑戦するキッズマスタークラスや、一人で小さなミッションに挑む「Old Enough!」なども人気だ。旅先で触れる新しい経験は、子どもたちの自信となり、旅をより特別なものにしてくれそうだ。

子どもたちが夢中になっているその時間は、大人にとっても、自分自身を取り戻す時間に。ホテル内の「Asaya Spa」では、沖縄の長寿文化や伝統療法を取り入れたトリートメントを体験したり、プールサイドバー「YUKUU」で、宮古ブルーを眺めながらグラスを傾けたり。子どもたちが新しい世界に出会う時間は、大人にとっても深く心を休める時間に。

また、SUPやカヤック、ペダルボートで海へ漕ぎ出し、シュノーケリングではサンゴ礁やウミガメと出会うなど、家族一緒に参加ができるアクティビティも充実する。他にも、自転車で島を巡ったり、サステナブルなワークショップや海洋保全を学ぶ「タートルトーク」に参加するなど、大自然を舞台にした学びも豊富に用意されている。


夕暮れには、その日に見つけた小さな発見を語り合いながら、家族で島の食卓を囲む。ローズウッド宮古島では、親子それぞれの時間と、家族がひとつになる時間、そのどちらも大切にできる新しいラグジュアリーステイに出会えそうだ。


Text: Miki Suka