〈RIMOWA〉の「Life Cycles」が世界初開催。旅するスーツケースを未来へつなぐ!
〈RIMOWA(リモワ)〉が、10月16日(金)から18日(日)まで、Ginza Sony Parkでポップアップイベント「Life Cycles」を開催する。日本を皮切りに世界を巡回するこのイベントでは、スーツケースを長く愛し、手をかけながら使い続け、次の世代へとつないでいくという〈RIMOWA〉のものづくりへの思いに触れられそうだ。

なかでも注目は、循環型プログラム「RE-CRAFTED」の世界初となる実展示。長く使用された〈RIMOWA〉のアルミニウム製スーツケースを職人の手で丁寧に修復し、傷やステッカーなど、これまでの旅の記憶はそのままに、次のオーナーへとつないでいく取り組みだ。「RE-CRAFTED」は2023年にスタートして以来、世界の限られた国で展開されている。

これまでオンラインのみで販売されてきたが、今回は実際に手に取れられる特別な機会。会場には毎日異なる30点が並び、購入権を得るための抽選にも応募が可能だ。一つひとつ違う時間を旅してきたスーツケースとの出会いも楽しみたい。

会場には、専門技術者によるメンテナンスの様子を間近で見られる「Care Centre」も登場。事前予約制で、すでに持っているアルミニウム製スーツケースの無料のメンテナンスを受けることもできる。手をかけ、直しながら長く使う。そんな〈RIMOWA〉のクラフツマンシップを身近に感じられる機会だ。

さらに、「Original」コレクションを自分らしくカスタマイズできる新サービス「Original ユニーク」が世界に先駆けてお披露目。ハンドル、ホイール、ラゲージタグを10色の定番カラーから選び、シンプルなスースケースに洋服を着せるように、自分だけの旅の相棒にカスタマイズすることができる。

そのほか、128年にわたるブランドの歴史やものづくりをひもとくガイドツアーや、世界各地から集められたセレブリティの私物スーツケースの展示も。ギフトショップには、東京の空港コード「TYO」をあしらったイベント限定チャームなどが並ぶ予定だ。
家族で出かけた海外旅行、冒険のように踏み出した遠い街、何度も訪れた大切な場所。旅を終えたスーツケースが、また次の旅につながるように、人の手を渡って旅の物語も続いていくようだ。ものを大切に使い続ける楽しさを、親子で話す良いきっかけにもなりそう。

【イベント概要】
RIMOWA「Life Cycles」
会期:2026年10月16日(金)〜18日(日)
会場:Ginza Sony Park(東京都中央区銀座5-3-1)
時間:10:00〜19:00(最終入場18:30)
※10月16日のみ10:00〜18:00(最終入場17:00)
入場:無料
※来場予約などの詳細は、「Life Cycles」イベント特設サイトまで
Text: Miki Suka