日本上陸した「1 Hotel Tokyo」で、自然を感じるファミリーステイを!
2015年、米・マイアミ・サウスビーチとニューヨーク・マンハッタンのセントラルパークで誕生したサステナブルラグジュアリーホテルブランド「1 Hotels」。ウェルネスとサステナビリティを軸にした滞在体験で支持を集め、現在は北米をはじめ、ヨーロッパ、オセアニアなど世界15都市へと広がっている。
その日本初進出となる「1 Hotel Tokyo」が、2026年3月に東京・赤坂で開業した。そしてこの夏、開業後初となるファミリー向け宿泊プラン「Family Time at 1」がスタート。都心のホテルでありながら、館内には約1,500鉢もの植物が配され、木や石など自然素材を取り入れた空間が広がり、忙しい日常を離れて親子でゆっくりと過ごせるホテルステイを提案する。



チェックイン後、子どもたちを迎えるのは、オーガニッククッキーとミルクのウェルカムスイーツ。客室には秘密基地のようなキッズテントや木製玩具が用意され、旅先でありながら、自宅のように思い思いの時間を過ごせる。



滞在中は、38階のレストラン「NiNi」で12歳以下の子どものキッズメニューが無料となるのもうれしいポイント。東京近郊の農家が育てた旬の野菜や平飼い有精卵など、地域の食材を積極的に取り入れる一方で、出汁を取った昆布を佃煮に仕立てたり、バーで使った柑橘をコンフィチュールへと生まれ変わらせたりと、食品ロスを減らす工夫も随所に見られる。食卓を囲みながら、「食べること」の背景にある環境や生産者の存在に、自然と目を向けるきっかけになりそうだ。

館内にも、サステナブルな暮らしを身近に感じるアイデアが散りばめられている。客室には浄水タップやアップサイクルしたワイングラス、水の使い方を意識する砂時計を設置。ロビーには自由に利用できるファームスタンドがあり、フレッシュフルーツやデトックスウォーターが並ぶ。

このファミリープランの根底にあるのは、「1 Hotels」が世界各地で展開する子ども向けプログラム「Seedlings」の考え方。植物に触れ、木のおもちゃで遊び、食材の背景を知る。そんな何気ない体験が、自然への興味や好奇心を育んでいく。家族だけの時間をゆっくり楽しむもよし、プールではしゃいで夏休みらしい思い出をつくるもよし。都会の真ん中にいながら、自然を身近に感じるホテルステイが、親子の新しい夏の思い出を彩ってくれそうだ。

【ホテル概要】
1 Hotel Tokyo
住所:東京都港区赤坂二丁目17番22号、38〜43階、1階、地下1階
全211室(ペントハウス&スイート24室、ユニバーサルルーム5室)
問い合わせ Tel.03-6441-3040
ファミリープラン「Family Time at 1」
料金:¥117,140〜税サ込(1室1泊)
対象客室:スカイラインラウンジキング以上の客室カテゴリー
定員:大人最大2名、子ども最大2名まで
*12歳以下の子どもが対象
*子どもの定員数は部屋タイプにより異なる
特典:レストラン「NiNi」にて滞在中の子どもの食事が無料(朝食、ランチ、ディナー)
「Family Time at 1」の予約・詳細は、こちらから
Text: Miki Suka