Lifestyle magazine
for modern family

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DATE 2017.12.11

07 Chocolat & Akito「昼下がりに子どもとウトウトしながら聴きたい5枚」

現役ママ、パパのミュージシャンをゲストに迎え、子どもと一緒に聴きたいアルバム5枚をご紹介いただきます。

1. 『I Can Feel The Night Around Me』Nightlands

The War On Drugsのベーシストによるソロプロジェクト。霧の中に立ち上がる美しいメロディーは、 “ 初期のニール・ヤングがソフトロックを演奏するのを夢の中で聴いた……” みたいな音楽。妊娠中からウトウトしながら聴いていた一枚。

『I Can Feel The Night Around Me』Nightlands Western Vinyl[Import](2017)

2. 『Kollektion 06: Cluster 1971- 1981』Cluster (Compiled John McEntire)

旧友、トータスのジョン・マッケンタイアが、ドイツ電子音楽界のパイオニア・クラスターの音源からセレクトした1枚。アナログ・シンセの暖かな音色と美麗なサウンド・レイヤーが、我が家を夢の世界へと誘ってくれます。

『Kollektion 06: Cluster 1971- 1981』Cluster (Compiled John McEntire)  Bureau B[Import] (2016)

3. 『North Marine Drive』Ben Watt

どんなにグズっていても、ギターの音を聴くと泣き止む我が子と一緒に聴きたい、青春の一枚。極上のコード進行と素朴な歌声が残響の中から聴こえるとき、どんなにざわめいた心も落ち着いてゆくのを感じます。

『North Marine Drive』Ben Watt Cherry Red[Import] (2017)

4. 『Graduation Day』The Four Freshmen

あのザ・ビーチ・ボーイズも影響を受けた、うっとりするほど華麗なオープン・ハーモニーが魅力のフォー・フレッシュメン。1955年から57年までの音源を集めたアルバムです。夢の中でなら家族3人一緒にハモれるかな。

『Graduation Day』The Four Freshmen Jasmine Music[Import](2012)

5. 『The Melody At Night With You』Keith Jarrett

タイトル通り、夜が似合うキース・ジャレットのソロ・ピアノなんですが、とにかく1曲目の「愛するポーギー」が大好きな我が家は、昼下がりからこの曲だけをエンドレス・リピートします。それは凪のような時間。

『The Melody At Night With You』Keith Jarrett ECM Records[Import] (1999)