UNDER THE SUNLIGHT

〈こども ビームス〉と過ごすまぶしい季節

アメリカ西海岸のムードを漂わせるアクティブなコレクションが揃った〈こども ビームス〉。まずご紹介したいのは、アメリカで誕生したワークウェアブランド〈ペイデイ〉の別注アイテム。ヴィンテージのコミック柄からインスパイアされたテキスタイルを使用した開襟シャツとショーツは、コンフォートな着心地も魅力。

Left: シャツ¥8,250 ショーツ¥7,150 キャップ¥5,500(以上すべてPAY DAY × Kodomo BEAMS) ソックス¥1,650(Kodomo BEAMS) シューズ¥6,050(VANS/以上すべてこども ビームス)
Right: シャツ¥8,250 ショーツ¥7,150 キャップ¥5,500(以上すべてPAY DAY × Kodomo BEAMS) ソックス¥1,650(Kodomo BEAMS) シューズ¥6,160(La Cadena/以上すべてこども ビームス)

  
  
  

今季のテーマは「ビーチパーティー」。もちろんビーチに欠かせない水着コレクションもお目見え。開放的なムードを堪能できる明るい色使いのポップなデザインが、鮮やかな一日をエモーショナルに彩る。さまざまに揃う色やデザインを組み合わせてスタイリングするのも楽しい。日差しを浴びて水と戯れ、元気いっぱいに遊ぶ子どもたちのベストフレンドになってくれるはず。

Left: スイムウェア・ワンピース¥6,600(Kodomo BEAMS) サンダル¥4,180(igor/ともにこども ビームス) その他 スタイリスト私物
Middle: ラッシュガード¥5,830 スイムウェア・パンツ¥5,830(ともにKodomo BEAMS/こども ビームス) その他 スタイリスト私物
Right: ラッシュガード¥7,150 スイムウェア・ワンピース¥6,600(ともにRobert P. Miller × Kodomo BEAMS) サンダル¥4,180(igor/以上すべてこども ビームス) その他 スタイリスト私物

  
  
  

大学やチアリーディングのユニフォームなどに、サガラ刺繍やワッペンを使用したカレッジ系デザインを得意とする〈ローガン ニッティング ミルズ〉との別注アイテム。カギ針編みのセットアップは、モダンな配色で都会っぽさを失わずに西海岸の空気感を表現。レイヤードしやすいゆとりのあるシルエットで、春先から秋口まで長く楽しめるデザインに。

Left: トップス¥11,000 パンツ¥11,000(ともにLOGAN Knitting Mills × Kodomo BEAMS) 腰に巻いたロングスリーブTシャツ¥4,950(Kodomo BEAMS) ポシェット¥4,290(blicenscell × Kodomo BEAMS/以上すべてこども ビームス)
Right: トップス¥11,000 パンツ¥11,000(ともにLOGAN Knitting Mills × Kodomo BEAMS) シャツ¥7,150(Kodomo BEAMS) ポシェット¥4,290(blicenscell × Kodomo BEAMS/以上すべてこども ビームス)

  
  
  

とめられない好奇心を胸いっぱいに、おもいっきり外遊びを楽しみたい! 〈こども ビームス〉には、そんな季節を迎える前にチェックしておきたい別注Tシャツがずらり。ポジティブなメッセージをプリントした〈アスレティックウェア メイソン〉や、古着のような風合いがこなれた印象の〈ハンテックス〉。日常をよりビビッドに演出してくれる注目のラインナップに。

Left: Tシャツ¥6,600(athletic wear MASON × Kodomo BEAMS) ショーツ¥7,150 ソックス¥1,650(ともにKodomo BEAMS) キャップ¥5,500(PAY DAY × Kodomo BEAMS) シューズ¥8,470(adidas/以上すべてこども ビームス)
Middle: Tシャツ¥6,270(HANTEX × Kodomo BEAMS) ワンピース¥6,160 首にかけたハット¥4,620 ソックス¥1,650(以上すべてKodomo BEAMS) シューズ¥8,470(adidas/以上すべてこども ビームス)
Right: Tシャツ¥6,270(HANTEX × Kodomo BEAMS) ショーツ¥6,050 ハット¥4,620 ソックス¥1,650(以上すべてKodomo BEAMS) シューズ¥8,470(adidas/以上すべてこども ビームス)

こども ビームス(代官山) 03-5428-4844

Photograph: Shinsaku Kato
Styling: Ayano Nakai
Hair: Naoyuki Ohgimoto
Edit & Text: Natsuko Yano