Lifestyle magazine
for modern family

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DATE 2018.11.28
子どもといぬ

誕生日目前のハハコロードトリップ・その2

10月25日
昨日も疲れていたから起きるのゆっくりかなと思っていたけれど、ちゃんとそこそこの時間に元気いっぱい起きてきた。

朝食はレストラン棟で出してくれるということだったので歩いて向かう。庭には昨日はいなかったふたりの男性が。「おはよう。そのコートカッコイイね」と息子に話しかけてくれる。

 

男性はオーナー兼シェフ(すなわち昨日出迎えてくれた奥さまの旦那さま)大竹明郁さんとそのお友達だった、昨晩まで6歳の息子さんと男3人で山に登っていたとのこと。

レストランの窓に向かったテーブルに私たちは通され、その奥のテーブルではご家族が朝食を囲んでいる。なんだか異国に来たような気分。昨日姿を見かけなかった黒い猫も(ぴっちのような!)

朝の光を受けて発光するような庭を眺めながら、ガレットやスープに舌鼓を打ち、食後はキッチン前の坊ちゃんの遊びスペースを貸していただき(本人は保育園へ)息子はリラックスタイム。

一応レストランの一角とも言える場所、このスペースの雑多なかんじにこみ上げる愛おしさもあり、本当に素敵。このかんじ、そういえばかみおりかおりちゃんのお家でも感じたものだ。

 

おもちゃに飽きたところで庭に出て、息子はヤギを追いかけたり、芝刈り機を楽しませてもらったり。大竹さんたちは光の中で寛いだり、話し合ったり、犬を運動させたり、日本にもこんなのびのびとした暮らしがあるんだなあと、自分の信じるものへの答え合わせができたというか、とても良い刺激を貰った。

その後、再びレストランスペースをお借りして息子はレール遊び&私は原稿書きやメールのやりとり。

昼食は街の食堂でいただこうと車を出すも、数分後息子撃沈。スーパーで食料を見繕って山小屋に戻る。

夕方前までたっぷり眠った息子と遅い昼食(山菜入りのお浸しやお焼きなど)を山小屋でとって、母屋の皆さんにお別れをして、関西を目指して再び、暮れた中央道に車を走らせた。