Lifestyle magazine
for modern family

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DATE 2019.01.18
パリの12ヶ月

give & take / donner et prendre

1月-2

 

若いママンのお友達がいる。
よって、子供もとっても小さい。

 

私たちはフランスに親族がいない。
子供たちのお古を彼等に着てもらう。

 

我が子たちが小さかった頃には、お兄さんお姉さんからお古をいただいた。
そんな時に決まって言うのは<**ちゃんの匂い!>
洗濯石鹸がその家々で違うのだろう。
子どもたちは香りで分かったりする。
そして、**ちゃんが着ていた洋服を着れる!といつも喜ぶ。
憧れる気持ちの表れだ。

実は、GIVE & TAKEという言葉は素敵なようで子育て中には過酷な課題なのです。
うちの子を預かってもらったから、同じようにお返ししようと思っても、できない時もある。
一人っ子の家族と3人子の我が家を並べるとわかるでしょう。

 

3人子でアップアップの時にいろいろな友達に助けられながら生活をしてきたのです。
感謝の気持ちをいつも抱えて。

 

子供達の手が離れかかった今、今度は私ができることをする番です。
お古が回っていくように。

 

そこで思ったことは、GIVE & GIVE (こんな言葉あるのかな!)でいいんじゃない?
それぞれができることをするってこと。
もっと、心をちゃんと見ればいいんじゃない?
あれやったのに、あれしてもらってない。
とか、こうしたのにこうしてくれてない。
とか、これ常識じゃん!
とか。
嫌だなー。と思う。

 

うまく言えないのだけれど。
星空の上から自分を見つめる。のを想像する。
表に現れてることって、ちっぽけって感覚が湧く。

 

自分が起こした行動は、自分に戻ってくる。
同じ人からではなくって、思わぬところからだったりする。
これでいいんだと思う。

 

子どもにそれを今年は伝えられたらいいなー。

DATE 2019.01.18

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