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for modern family

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DATE 2018.06.14
パリの12ヶ月

L’ORCHESTRE ET DU CHOEUR / オーケストラと合唱団<1>

6月-1

 

長男と次女が通っている学校は1日の半分が義務教育の一般の勉強。
もう半分は専門分野、それもスペクタクル系の分野で音楽、バレエ、フェンシング、フィギアースケートなどのレッスンに通います。
フランスは6月が学年末。
1年間勉強してきたことを親に発表します。
そんなプロを目指す子供達が通う学校なだけに、発表会のクヲリティの高さに驚きました。
子供の力ってすごい!と。

 

当日はシックなスタイルでスニーカーは禁止よ。
と先生。
次女は黒のヒラヒラのワンピース。
お友達は赤のロングドレス。
男の子は白シャツ。

その発表会の会場が、ソルボンヌ大学の大ホールでした。
もう入口からして素敵すぎてため息が出っぱなし。
普段は足を踏み入れられないソルボンヌ。
パリに住んで20年ですが、こんな経験は初めて。。。
ホールの中もクラシックで素敵すぎ。
歴史を感じました。

椅子も古くて素敵。

プログラムもちゃんと売られていました。

2部構成で前半は合唱団。
歌手志望の子がソロで歌い、合唱団が後ろで歌いました。
ソロの子の上手さに感動。
合唱団の綺麗にそろった歌声にまた感動。
選ばれた歌がミッシェル・ルグランとブルーノ・マースというのも先生の趣味が強く出ていて楽しかった。

後半はオーケストラ。
コンクールで上位入賞している子たちばかりなので、大人顔負けの演奏。
もう世界観が出来上がっている子もいて本当に感動。

 

普通の小学校や中学校の発表会も子供達の頑張りをいつも心から拍手していましたが、それと比べるのはちょっと違う。
この子たちは日々の練習、ちいさいながらも将来プロを目指して歩んでいる。
この中からプロになれるのは一握りかもしれない、でも、ひとつのことを頑張っているその経験は大人になってからも宝物。
大きな力になるはず。

 

オーケストラは専門分野の自分の楽器で演奏、合唱は小学4、5年生と中学生で構成。
数曲の合唱だったとしても、集中力が普通の子とは違うのは訓練に慣れた子供達ばかりだからか?
合唱団の彼らの専門は音学とは限らないのに、本当に上手だった。

 

そして次の週末。
今度はピクニックをしながらジャルダンで発表会をもう一度します。

 

●公立小学校の年度末の合唱発表会の様子はこちら>>「Chorale / 合唱」

 

<2歳児語録>
カンパーニュのお庭のプールには色々な虫が溺れている。7歳児が叫ぶ「あまんぼうだ!」4歳児がまた叫ぶ「ちゃう、”ぎんごろう”だよ!」。。正解はゲンゴロウでした。4歳児が近かった。

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