Lifestyle magazine
for modern family

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DATE 2017.12.22
パリの12ヶ月

Le cadeau / 贈り物

12月-2

 

「あと3日でノエルだ!」と指折り数えている子どもたち。
すぐに冬休みも近づいてきてるので、子ども達が学校に行って日中いないのも数日しかない!
サンタがいるって信じている小さな子どもを持つ親はもちろん、信じなくなってしまった大きな子どもを持つ親だってサプライズにしたいからラッピングは今のうちに。
そう、フランスのママンたちは今大忙しです。

去年も書きましたが、自分でラッピングするのがフランス流。
ちょっとぐらいブキッチョでもいいのです。
送る人がやった、というところを大切に。

プレゼントを探しに街を歩いていたら、ブロカント屋さんで古い包装紙を見つけおもわず買ってしまいそうに。
でも、我が子たちがプレゼントを開けるとき、ダイナミックにビリビリ!っとやることを想像したらもったいなくて買えなかった。
次女なんて「プレゼントの紙をビリビリって思いっきり破いて開けるのが好き!」と話してましたもん。

そして、今年からはじまったこと。
お小遣いをもらっている子どもは兄弟にクリスマスプレゼントをあげること。
というのが暗黙の了解になっている我が家。
3人目の次女まで新学期からお小遣い制になったので、心ばかりのプレゼントを選びました。
そして一緒にラッピング。
カサコソという紙の音、リボン、カラフルなテープ、キラキラのシールを並べると猫たちもやってきた。
一生懸命やっている次女を見ていると、あーー、下手でもいい、自分でやるって大事だな、と今更ながらに思いました。
その時次女には、いつも喧嘩ばかりしているお兄ちゃん、年が離れているのであまり相手にしてくれないお姉ちゃんのことを思って作業をしている。
これが、とっても大事なんだと。

さて、もうひとつ。
蜜蝋で作るリップバーム。
お友達が作っているのを真似て、早速次女と挑戦。
ナチュラルはパパと長男用。
ちょっと赤い色を足したくてラディッシュから色を抽出したパウダーも混ぜて見たり。
容器に詰めたら冷蔵庫で1時間冷やして出来上がり。
ラッピングしてもみの木の下へ。

プレゼントが一段落したので、ノエルのディナーのメニューを考えなくちゃ。

 

<2歳児語録>
2歳児、4歳児、7歳児が一緒に頭を洗い出した。
2歳児、4歳児はもちろん泡があまり立たない。
そこで4歳児はひたすら頑張る。
同じく2歳児、7歳児のモコモコの泡を拝借。
さすが世渡り上手。

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