04 坂本美雨「子どもと過ごす日常に、自然に溶け込んでくれるCD5枚」

現役ママ、パパのミュージシャンをゲストに迎え、子どもと一緒に聴きたいアルバム5枚をご紹介いただきます。

1. 『Twilight』haruka nakamura 

子どもとともに過ごす時間は、楽しいばかりでなく時に忍耐を求められることもあります。ついイライラしてしまう時も、美しい旋律で心をスッと落ち着かせてくれる、自然に抱かれているような音楽です。

『Twilight』haruka nakamura kitchen. (2010)

2.『0・1・2さいのための遊びうた』V.A.

いざ子どもと歌おうとしても、童謡や遊びうたを知らないということも。一緒に楽しく聴きながら、お母さんも自然に歌詞を覚えられるような気がします。

『0・1・2さいのための遊びうた』V.A.  日本コロムビア (2016)

3. 『Sing with me II』坂本美雨 with CANTUS

聖歌隊「CANTUS」と一緒に作った、子守唄をテーマにしたアルバム。子どもと寝かしつける時だけではなくて、一緒に聴いたり、歌ったり「日常生活の中で流してほしい」という思いを込めて作った、穏やかな作品です。

『Sing with me II』坂本美雨 with CANTUS ヤマハミュージックコミュニケーションズ(2016)

4. 『Summer make good』ムーム 

アイスランドのバンド、ムーム。優しいウィスパーボイスが魅力的。アイスランドの灯台でレコーディングされたため、息遣いやノイズが微かに聞こえます。子どもの頃の風景を思い出すようなノスタルジックなサウンドです。

『Summer make good』ムーム Fat Cat[Import](2004)

5.『ラグ・タイム』おおはた雄一

おおはたさんの声とギターの音色は本当に素晴らしく、穏やかな気持ちにさせてくれます。特に「おだやかな暮らし」という名曲を聞くと、改めて子どものへの愛が溢れ出します。

『ラグ・タイム』おおはた雄一 ワーナーミュージック・ジャパン(2005)
ミュージシャン
坂本美雨
5月生まれ。9歳の時、家族でニューヨークに移住。97年、Ryuichi Sakamoto featuring Sister M名義で「The Other Side Of Love」を歌いデビュー。現在は、ソロ活動に加え、おおはた雄一とのユニット「おお雨」としてap bank fes、ワールドハピネス、サマーソニック、情熱大陸ライブなどの夏フェスに出演。映画評やエッセイの執筆、ナレーションのほか、舞台への出演など、マルチに活動。TOKYO FMをはじめJFN系列・全国38局ネットのラジオ番組「ディアフレンズ」のレギュラー・パーソナリティもつとめる(月〜木曜/11:00-11:30)。最新作に、坂本美雨 with CANTUSフルアルバム『Sing with me Ⅱ』。1歳女児の母でもある。
DATE 2017.03.03
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