03 曽我部恵一「子どもたちと一緒に素敵な一日を始めるためのアルバム」

現役ママ、パパのミュージシャンをゲストに迎え、子どもと一緒に聴きたいアルバム5枚をご紹介いただきます。

1.『Oskar und Leni』ペンギン・カフェ・オーケストラ

朝ごはんを作るときに、これより完璧なCDはありません。眠い目をこすりながらでも、この無国籍でセンチメンタルな楽団の音楽が流れたら、素敵な映画のような1日が始まりそうで、気分が高まります。
『Oskar und Leni』ペンギン・カフェ・オーケストラ Peregrina [Import](2002)

2.『Domingo』Caetano Velloso & Gal Costa

ちょっと退屈な休日でも、このアルバムをかけたら、その退屈にさえもきれいな色がつきそうです。ゆったりとのんびりと、子どもたちとともに素敵なダラダラを過ごすために。
『Domingo』Caetano Velloso & Gal Costa Universal[Import](1990)

3.『ブルー』ジョニ・ミッチェル

深い青に包まれたブルーなアルバム。でもそのブルーは憂鬱のブルーじゃなく、空や海が持つ奥行きにも似ています。心の深いところから聴こえてくるような優しい歌を聴くと、子どもたちと一緒に静かな場所へピクニックにでも行きたくなります。
『ブルー[Original recording remastered]』ジョニ・ミッチェル ワーナーミュージック・ジャパン(2015)

4.『After the Gold Rush』Neil Young

子どもを連れて冒険の旅がしたい。喜びも悲しみもあなたと分かち合いながら、知らなかった風景を見つけるための旅。そんな夢のサウンドトラックになってくれるニール・ヤングの歌たち。そう、外国へ行かなくったって、子どもと生きる毎日は冒険の連続なのです。
『After the Gold Rush[Original recording remastered]』Neil Young Reprise Records[Import](2009)

5. 『リーヴ・ホーム』ラモーンズ

とにかく元気いっぱいの1日を始めよう!子どもが踊ればあなたも踊る。難しいことは抜きにして、このロックンロールがあれば、ぼくたちは大丈夫です。
『リーヴ・ホーム+16[Original recording remastered]』ラモーンズ ワーナーミュージック・ジャパン(2016)

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MilK JAPON #33
AUTUMN-WINTER 2016