04 ビームスのコミュニケーションディレクターに聞く、スタイルのある家

アートがあるライフスタイル。憧れるけど子どもがいるとなかなか……、と思っていないでしょうか。そこで、生活空間になじみやすい “ 写真 ” をテーマにインテリアを考える短期連載をスタート。第四回目となる今回は、ビームスのコミュニケーションディレクターである土井地博さんのご自宅を訪問しました。

子どもの写真をリビングに

そのなかにあって、印象的なのが双子のお嬢さんが成長して行く様子がわかる子ども写真の数々である。赤ちゃんのときのスナップ写真を入れたいくつものフォトフレームが飾られ、ダイニングテーブルの横の壁には額装された写真が並ぶ。

「壁の写真は毎年、ホンマタカシさんが撮影してくれたもの(上の写真と、下の写真の上の作品)なんです。 “ 東京の双子 ” っていうシリーズを撮り続けていらして、ウチもその一組として。すごくありがたいです。また、いろいろな雑誌や広告のお話も多くいただいて良き想い出になっています」

海外などではよく見かける、壁にいくつも子どもやファミリーの写真が飾られている風景。日本ではなぜかそうしたプライベートな写真を家にいくつも飾るスタイルをあまり見かけないが、子ども時代の記憶が同居する空間は、やはり暮らしを温かく彩ってくれることを再確認する。

 

>>次はベーシックこそ、個性が出る写真選び

MilK JAPONの
iPhoneアプリが登場

マガジンと連動したスペシャルなARコンテンツが楽しめたり、
ウェブのイベント情報をいち早くお届けできるアプリです。

MilK JAPON #34
Spring-Summer 2017