01 ボントンPRに聞く、アートと暮らす部屋の作りかた

アートがあるライフスタイル。憧れるけど子どもがいるとなかなか……、と思っていないでしょうか。そこで、生活空間になじみやすい“写真”をテーマにインテリアを考える短期連載をスタート。初回は、パリ発の子ども向けコンセプトストア〈ボントン〉のPRであり、MilK JAPONでもダイアリーのライターを務めるサリュコワ・マリアさん( BONTON公式 instagramサリュコワ・マリアさん instagram)の自宅を訪問。選び抜かれたモノに囲まれて暮らすマリアさんに、家を飾るアイデアを教えてもらいました。

マリアさんのお宅はアーティストのご主人と小夏ちゃん(2歳)の3人家族。都内の2LDKのマンションは、ご夫婦のテイストがしっかり貫かれた空間になっている。
「家具は、ほとんどヴィンテージものです。ヴィンテージを扱うお店や蚤の市などで、少しずつコツコツと集めました。中には新品のものもあって、リビングのソファはアクメファニチャーのもの。でも、他のものとなじむようなテイストのものにしました」(マリアさん)
さらにご主人が買い集めたオブジェやご自身の作品など、部屋にあるものは個性の強いものばかりなのに、統一感があるのはさすが。色のトーンや、丁寧に作られたものが多いからだろう。

小夏ちゃんのスペースは寝室のベビーベッド周りと、リビングのソファ近くのエリア。子どもがいるとどうしても雑然としてしまいがちだが、そういうところも一切ない。
「小夏のおもちゃは見せるものと、そうでないものを区別しています。それと、子どもにはブームがあるので、その時遊ぶものだけをこのアーツ&サイエンスで買ったシェーカーボックスや籠にしまって自由に遊べるようにしておきます。それ以外は小夏が知らない所にしまっておいて、日にちを追って順繰りにその内容を替えています」(マリアさん)
インテリアも素敵に、子どももおもちゃや絵本に飽きない、一石二鳥のアイデア。是非真似してみたい。

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MilK JAPON #34
Spring-Summer 2017