知られざる画家、オットー・ネーベル日本初の回顧展「オットー・ネーベル展」

オットー・ネーベルを紹介する展覧会がBunkamura ザ・ミュージアムで12月17日(日)まで開催。同時代に活躍したクレーやカンディンスキー、シャガールの作品も登場。

スイス、ドイツで活動した画家、オットー・ネーベル(1892-1973)。1920年代半ばにワイマールに滞在したネーベルは、バウハウスでカンディンスキーやクレーと出会い、長きにわたる友情を育みました。

オットー・ネーベル 《ポンペイ》『イタリアのカラーアトラス(色彩地図帳)』より、 1931年、インク、グアッシュ・紙、オットー・ネーベル財団

今回、本作家の日本初となる回顧展が開催されています。本展では建築、演劇、音義、抽象、近東など、彼が手がけた主要なテーマに沿って、油彩や版画、コラージュなどバリエーション豊かな作品が紹介されています。同時代に活躍し本作家に影響を与えた、クレー、カンディンスキー、シャガールらの作品も展示。20世紀美術の流れの中での本作家の創作活動の軌跡を知ることができます。

優しく、豊かな色彩とリズミカルな構成の作品たちは、年齢を問わず、私たちの心に響いてきます。ぜひ、お子様と一緒にアート鑑賞に出かけてみてはいかがでしょうか。

DATE 2017.11.01

オットー・ネーベル展 シャガール、カンディンスキー、クレーの時代

住所:〒150-8507 東京都渋谷区道玄坂2-24-1
TEL:03-5777-8600
会場:Bunkamura ザ・ミュージアム
開館日:2017年10月7日(土)~12月17日(日)
開館時間:10:00~18:00(入館は17:30まで) 毎週金・土曜日は21:00まで(入館は20:30まで)
休館日:11月14日(火)
料金:一般1,500円 大学・高校生1,000円 中学・小学生700円
※電話番号はハローダイヤルに直通

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