Lifestyle magazine
for modern family
DATE 2017.09.22
パリの12ヶ月

Liste / リスト

9月-1

 

新年度が9月4日から始まったフランスの子どもたち。
毎年恒例なのが、学用品のリストを揃えること。

 

(幼稚園は3年間、手ぶらで登校します!!)

お遊びも新学期。お気に入りのpetshopという動物のお人形とKAPLAという積み木を使って教室を作りました。楊枝でペンも作りましたよ。

 

リストが渡されるのは夏休みの前だったり9月の新学期だったりまちまちです。
小学生低中学年の時は、前の年に使っていたものをなくしてしまたり使い方が雑で壊れてしまったりしたので、毎年新しいものを買い揃えていました。
そして、新品の文房具はとっても嬉しくって勉強のモチベーションも上がるようです。

リストをチェックしていきます。

持ち物すべてに名前を書きます。

 

小学生はシャープペンや鉛筆以外に色鉛筆とマジック、赤と青のボールペン、ホワイトボード、蛍光マーカーなどと筆記用具が多く必要です。
バインダーやフォルダーは好きな柄を選んでいい年と、教科によって指定色があったりと、すべて担任次第!というところもフランスならでは。
各学年に大枠の指導項目はあるけれど、教え方、教材の選び方をすべて担任に任されています。
なので、同じ学校で同じ学年でも勉強内容が違い、共通の教科書なども特にないのです。
例えば、音楽の授業を年間通してミュージカルの出し物を練習して年度末にテアトルで発表するクラスがあったり、冬に1週間のスキー合宿をするクラスがあったり。。。
という具合なので、どの先生が担任になるか?これで1年間の取り組みが大きく変わるのです!

 

我が子3人はとっても満足なスタートを切りました。

 

夏のヴァカンスが終わってホッとするのもつかの間、新学期も別の意味で忙しい。
そう、忙しいって言いたくないって随分前は思っていたけれど、本当に忙しい9月のママンたちです。

 

<2歳児語録>
日本一時帰国ですっかり日本が好きになってしまった7歳児。
「大きくなったら日本の大学に行きたい!」するとすかさず4歳児「それっておばさんの学校?」………。
4歳児から見たら10代後半はそうなのか!?

DATE 2017.09.22