パリの12ヶ月

Á l’école / 学校へ

7月-1
日本の子どもたちも夏休みに突入ですね。

 

我が長女、長男、次女3人が通ったパリの公立幼稚園、その横にある小学校、毎日朝晩送り迎えをした通学路。
そんな通学路ともこの7月でお別れです。

 

長女が年少に入園した時からから数えて、12年間歩いた道。
最後の日、次女はパパとママと一緒に登校しました。

フランスは子どもの一人歩きが禁止です。
送り迎えは基本的に親、他の人が急に子どもを迎えに行っても子どもを引き渡してくれません。
親以外の他の人が行く時には(ベビーシッターやおばあちゃんなど)事前に学校へ誰が迎えに行くか登録をします。
小学校4年生から親のサイン付きの書類を学校へ提出すると、行き帰りを一人できるようになります。

ベビーカーに長男を乗せて、長女の雨の日の送り迎え。
長女を肩車してパパが朝の送り担当だったり。
次女を妊娠している時に体調悪くてもお迎えに行かねばならなかったり。
いろいろ思い出されます。
そして、何と言っても通学路にある日本の植物で構成された公園で、桜や藤、アジサイや紅葉で季節を感じれたことは子ども達にとっても宝だと思う。

学校帰りに拾った桜の花は、毎年こうして器に入れて楽しみました。

 

大人になってこの道を通った時に「あれ?この公園はこんなに小さかったっけ?」と思ったりするのかな?

 

<2歳児語録>
2歳児と4歳児のある日の会話。
「妹ちゃん、これ貸して!いいでヒョ!」と4歳児。
すかさず2歳児「これヒョ?」と答えておもちゃを渡す。
「でしょ?」が言えない人たち。

DATE 2017.08.02

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