パリの12ヶ月

LA FÊTE D’ÉCOLE / 学園祭

6月-1
もう7月ですね。

 

6月はフランスの親がいちばん忙しい1ヶ月。
2ヶ月のバカンス前に1年間の総集編的な行事が目白押しです。
その上、我が家は長女のリセが決まる月。
次女の小学校編入の書類選考の決まる月でもありました。
なんと長男が手首を負傷する事件も。
ダイアリー更新できずにいましたが、書きたいことはいっぱい。

 

というわけで、6月のお話。

 

フランスの幼稚園と小学校では6月の末にお行われる学園祭。
今回は小学校編です。

学校の方針によって様々なプログラムで進められる学園祭。
学習発表を第一の目的なので、子どもたちの作品が所狭しと飾られていました。
この壁画も作品のひとつ。

学校中を親に説明して回るのがすごく楽しそうな子どもたち。

中庭ではいろいろなゲームをしたり、有志の親たちが作るホットドックやクレープを食べたり。夏の夕方、18時から20H30までという時間設定が、お祭り気分を盛り上げます。

いちばん人気は<バーバパパ>わたあめとのことです。

校内へは普段親は入れません。
入り口まで届けていってらっしゃーい!
なので、この期に先生とおしゃべりしたり、親同士で交流したり、そんなアットホームなお祭り。

 

煉瓦造りの校舎を眺めていると、やっぱりここはフランスだなーと思う。

 

我が小学校はテロ以降入場制限をし、小学校の門を開ける時間を30分だけにしました。それによって、不審者を校内に入れないようにセキュリティー強化できる、というもの。門はきっちりと閉ざされ、そのおかげでのびのびと子どもたちは走り回れるのです。

 

<2歳児語録>
教会に行くのが大好きで、学校の前にある教会に週に1回は行く2歳児の兄4歳児。
ある日、家にあるマリアさまの小さな人形を発見。
「これ、教会にいるマリアだよねー」とまるで公園で会った友達の事のように話す。

DATE 2017.07.11

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