丁寧な暮らし

はじめまして。

さてさて、NYも9月に入り、新学期(アメリカは日本と異なり9月からのスタート)の季節を迎えました。
6歳になった娘も、新しい学校でピカピカの一年生となり、マイペースぶりを実に良く発揮しながら、慣れない環境の中で彼女なりにアジャストしている様に感じます。

ご紹介が遅くなりましたが、この度ダイアリーを書かせて頂く事になりましたNY在住の加藤陽子です。
NYもかれこれ14年目、そして在米歴も長過ぎていつからか数えなくなりましたが、おそらく27年目を迎えます。
小学生の頃、父の仕事の関係で、愛知県からSanDiegoに家族と共に渡り、3年の滞在予定のはずが、5年になり、10年になり。
結局そのまま両親も私もアメリカに永住する運びとなりました。アメリカの大学を卒業したのと同時に、外資系証券会社の東京支店に就職が決まり、一人で帰国しましたが、その後転職し、幼少期から興味があった衣食住の仕事、その中の1つであるフードの世界へ。現在は、主宰する手づくりコンフィチュールのブランド、「KOCCA」をきっかけに、NYでフードコーディネーターとして、ブランドやイベント等のテーブルコーディネートやケータリングなど、料理家、スタイリストとして活動しております。

私にはマイペースで弟想いの6歳の娘とシャイでいつもニコニコしている2歳の息子がおります。
そして職人気質でやっぱりマイペースな、ファッション業界で働く(やさしい)夫がおります。
つらいことや悲しいことがあっても、それを超える、美味しいね、嬉しいね、幸せだね、って、心豊かにさせてくれる、そんな気持ちをいつまでも共感できる家族であることが
私の人生にとっての揺るがない軸であると信じております。
けんかをいっぱいしても、家族が仲よしなんですって、胸を張って言える家族になるべくして日々過ごしております。
そして、なによりも、母は太陽であり続けたい、と。

このダイアリーで、「食」をはじめ、衣食住にまつわるトピックや、NYでの子育てを交えながら綴っていけたらと考えております。
どうぞ宜しくお願い致します。

加藤陽子
DATE 2016.09.28

MilK JAPONの
iPhoneアプリが登場

マガジンと連動したスペシャルなARコンテンツが楽しめたり、
ウェブのイベント情報をいち早くお届けできるアプリです。

MilK JAPON #34
Spring-Summer 2017