最近の息子の遊び場は人の目や車を気にせず走れるところばかり。

 

うちから15分くらい(メルボルンの中心街からは30分くらい)車を走らせたところにあるHeidi Museumの敷地内にはアートを楽しめるギャラリーの他に、元々こちらにお住まいだったアートコレクターのご夫婦の邸宅2棟 (ひとつはオーストラリアントラッドなスタイルのコテージと、もうひとつはミッドセンチュリーのモダンなお家です。) と緑豊かな自然公園、ミュージアムカフェのお料理に使われるお野菜を栽培しているベジタブルガーデンなどがあります。

 

なだらかな丘を登っては頂上からボールをコロコロ転がしてそれを走って追いかけるというのを延々と繰り返したり、ベジタブルガーデンでお野菜の葉っぱについた露を飛ばしたり、季節のお花の匂いを嗅いだり、大きな木の枝を揺らしたりよじ登ったりと気の向くままに動き回ってくれるのでよく訪れるようになりました。彼のお気に入りの休憩場所が私たち夫婦も大好きな建物のテラスで、そこで一緒に腰を下ろしてキラキラした木漏れ日を浴びながら飲み物を飲んでひと息つきます。

先日、夕日も沈みかけの遅い時間に訪れて野原で息子を遊ばせていると、あるご家族がやって来て野原にピクニックブランケットを広げ、子ども達も手慣れた手つきでカトラリーやカップを並べてディナーを食べ始めました。きっとこのご家族の習慣なのだろう夜のピクニック、とても素敵な光景でした。

 

小さな子どもがいるとカフェやレストランで落ち着いて時間を過ごすことはなかなかできませんが、だんだんと日が長くなっているこれからは公園やビーチなどの野外でいつものご飯を頬張ったら気持ち良さそうだなぁと思いました。

DATE 2017.10.04

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