最近の・‥というよりも、ずっとの一冊。
「トンちゃんってそういうネコ The Cat is Named Tong-chan 」
子どもの通う小学校で読み聞かせのボランティアをしている。
(息子2の妊娠出産で、すこしお休みしているけれど)
最近の小学校、読書させることにとてもチカラをいれていて、図書室も新刊が充実!
読書の時間も毎朝30分くらいとられていて、その時間に読み聞かせのお母さんが
自分で選んだ本をもっていく。
昔から自分が好きな本。子ども達にウケそうな本。わくわくどきどき、たまにはホロリ。
なるべくいろんなジャンルの本をと思って、図鑑とかなぞなぞの本なんかも。
全国の学校や施設なんかを、読み聞かせしてまわっている方のお話を聞きにいったときに
出会った「トンちゃん」。
その方曰く「幼稚園で読んでも、老人ホームで読んでも、そして少年院で読んでも
みんな同じ反応がかえってくる。」
どんな反応かは、本を読んで実際に感じてね。きっと言葉にしても伝わらないから。
そして読み聞かせてみました。1年生から4年生まで。
やっぱりおなじところで、ぎゅうぅっと気持ちがあつまる。
5、6年生には読む機会がなかったんだけど、きっと高学年のほうが感じるものが濃いかも。
今の自分がもっているもの。ほしくてほしくて、でももっていないもの。
みんなとおなじようなものが、ほんとうに自分には必要なのか。
ないとどうなるんだろう。
必要だとおもってにぎりしめていたもの。手放すとどうなるんだろう。
あんがいへいき?
大人が思うより、親が思うより、たくさんのことを考えている子どもたち。
綱わたりの綱を、もしまんがいち踏み外しても、きっとだいじょうぶなんだよ。
息子1が学校の図工の時間につくった花瓶(本当はペン立て)
がんばれ!小学5年生!
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