アートディレクターの森本千絵さんが
手がけたことでも話題の保育園、
はじまり はじまり えん nikoの取材へ。
広告業界では権威のあるONESHOWで
本の装丁としてメリット賞を受賞した『育育辞典』 を筆頭に
英語教材のBE-GO Global 、
11/23に廃校となる養老小学校でのワークショップ、
年内に開業を控えているこども向けの歯科医院、
(虫歯を治療するのではなく、虫歯にさせない指導を行う個性的な医院)
それに関連する絵本のプロジェクト
(原画を本日、見せていただきましたが、ほんとぉぉに素敵でした)etc.
近年、キッズプロジェクトが目白押しな森本さんです。
ご存知の方も多いと思われますが、人とのつながり
ご縁を大切にされていて、彼女が代表を務める会社名、
goen° もその考えに基づき命名されています。
そして! この“ごえん”。
五百円玉より若干、大きいでしょうか?
ご縁のあった人にプレゼントされているそうです。


初回の2000枚を発行した後、
すでに数千枚がさまざまな人の手に渡っている模様。
上記プロジェクトで出会ったこどもたちももちろん!
昔の硬貨のように、凹凸のある独特の風合い。
はじまり はじまり えん nikoで造形制作や家具をデザインした
上岡祐司さんのお祖父さま、通称ヨーダさんが作っているそうです。
機械で相当数をプレスした後、表面をハンマーで叩いて、
さらに墨を文字や絵の溝に流し込み、さらに磨きをかける。
こうして、一つ一つ異なる表情の“ごえん”が出荷されています。
彼女が会社を立ち上げたとき、この“ごえん”を最初に渡した
記念すべき人物はなんと、ご存知、サンタクロース。
フィンランド、ロヴァニエミまで遠征して差し上げたんですって。
私も学生時代にホームステイに行ったとき、
旅行会社の方に促されるまま、
たっくさんの五円玉をひもに通して現地に持ち込み、
会う日会う人にプレゼントしては、喜んでもらってました。
世界的に見ても穴あき硬貨は珍しいんですよね。
というわけで、森本さんがまるで紙芝居のように、
はじまりを宣言したこの保育施設の記事は
9/28 発売のMilKをぜひご覧になってみてください!