赤ちゃんのお風呂
現代アーティストのヨーゼフ・ボイスが
かつてベビーバスに絆創膏や包帯を
付けた作品がありました。
ある美術展で出品された際、
そこに出入りしているお掃除のご婦人が、
それらを取り外して片付けてしまった挙句、
作品はビールを保存する容器として
使われたという悲しい運命に…
著作権侵害でその美術館は
104,166ドルの賠償金を支払ったそうです。
こんな大騒動に巻き込まれる
赤ちゃんのお風呂っていったい、、、
アートはいろんなところに潜んでいますね。
さて、沐浴大好きな私としてはぜひとも
ベビーバスをこの機に買いたい!!と
思っていたのですが、義母の
「いらない、いらない、お風呂でじゅうぶん」の
頼もしい一言に、その想いは粉砕。
私が狙っていたのは、これ。
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日本ではアカチャンホンポや
ネット通販で購入可能ですが、
今ひとつ、その真価が浸透していない模様。
あっという間に使わなくなる同アイテムですが、
ベビーバス卒業後には、
おもちゃ入れや海水浴グッズにも変化、
しかもきれいに折りたためたり、いくつかスタッキングできたりと
実によくデザインされていると感心させられます。
新生児用の背もたれ、
バストイなどを載せるトレイ
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など、
アタッチメントも充実していて、色も実に豊富なのですが、
それらは日本では現在入手できないので、残念であります。
というわけで、沐浴初日は奥さんがかつて
使っていたプラスチック製の衣装ケースで代用、
次の日からは普通にお風呂に一緒に
入っていたという、当の本人が
「間に合わせ」で済ませているという
身も蓋もないおはなしでした。

