“かわいい”の正体を探して...

世界に誇る人形劇

2011.02.02

3/28発売号のMilK日本版の取材で

プーク人形劇へ。

「うさぎの学校」と「ねずみくんのチョッキ」を拝見しましたが、

どちらも最高にファンタスティック!!

まさに、総合芸術。絶対にライヴでないと味わえないエンターテインメント。

 

詳しくは、雑誌で甲斐みのりさんがしっとりと書いてくださいますが

東泰秀さん撮影による写真ともどもしばしお待ちください)

まだ高層ビルなんかひとつもない40年前、

京王プラザOPENと時を同じくして歩み始めた歴史のあるシアター。

 

当たり前ですが、鑑賞シートがちっこいサイズでかわいい☆

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赤いチョッキが、びよーーーんと伸びるそのわけは、、、、、?

ぜひ、足を運んで観て頂きたいです。

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劇場の初代ファンクラブ会長はなんと、加古里子さん! 

階段に劇団創設50年の際の記念メッセージが。

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劇場名が、エスペラント語に由来していることからも

想像できますが、万国共通「平和」への思いを

その活動の根幹にもっていらっしゃいます。

売店には、このような反戦アイテムが。

 

感動MAXで書きたいことがてんこもりですが、今日はこの辺で。

 

 

 

 

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母と娘の物語

2011.01.31

3/28発売MilKの

コマ撮りアニメ、パラパラマンガ特集の取材で

ヤマムラアニメーションさまへ。

 

世界が注目する山村監督の次回作「マイブリッジの糸

(2011年、公開時期未定)は、yamamura.jpg

母と娘にまつわるストーリー、「時間」という概念に

実験的要素をふんだんに盛り込んだ内容で、

今からがぜん、わくわくしてしまいました!!

ご本人が直接、原画をパラパラマンガのように

フリップしてくださって、シーンをご説明いただき、感激!!

秋ごろの上映を目指しているそう。

 

モチーフとなっているエドワード・マイブリッジはなんと

エジソンがキネトスコープを発明するきっかけになった人物。 

映画、アニメにかかわる方であれば、必ずやご存知なはず。

 

また、氏が番組のアートディレクションを行い、

キャラクターデザインなども手がけた

NHK教育テレビ「小学生の英語番組 プレキソ英語」のお話も

一足お先に聞くことができました。

ちょうど、NHK側で今日、記者発表がありましたので情報解禁。

 

第一回目の放送は4/2(土)からで、

毎週土曜日18:50~19:00

(再放送は、火曜日10:05~10:15、木曜日9:15~9:25)

こどもが身の回りの事柄、世界を英語で理解するための

新メソッド満載、そしてちょっぴり型破り!?で

こちらも大いに楽しみです!

 

さて、取材内容は雑誌の発売までしばしお待ちを☆

 

 

 

双子座のみなさん

2011.01.18

兄の個展へ。

 

閉館ぎりぎりで、にぎわっているレセプションに滑りこみ。

 

驚くべきかな、このご時世に出品している作品はほぼ完売。

一点のみ、残っていたのですが、

「お一つ、どう?」と兄。

お値段、90数万円。ご冗談を、、、w

 

 

学生時代から彫刻一筋、

筋金入りの彫り名人である。

切断面はシャープであったはずなのに、仕上げていくうち

生き物特有の滑らかな曲線が次々に出来上がる。

 

木の表面のテクスチャーというか、文様というか

材質が透けるほど、薄い彩色が施された神話の生きものたちは

照明を受けて静かに輝く目と相まって、ミステリアスな佇まい

そして一様に穏やかな表情をたたえている。

アルカイックスマイルとは違うけれど、その平安な様子には

得も言われぬ癒し効果がある。 

モダンなインテリア、瞑想空間のような和室がさぞかし似合うのでは。

 

 

兄曰く、我らふたご座は今年、運気がいいらしい。

 

本当か???

 

 

 

 

 

 

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神話

2011.01.15

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義理の兄である土屋仁応

1/18(火)より2/12(土)まで

私的な神話」と題して個展を開きます。

 

お正月、家族が集う恒例のイベントも欠席して、

会期直前の追い込み作業、出店作品の制作に

没頭していいため、数ヶ月のお久しぶり。

 

それにしても、このタイトル。

普通、抵抗があって付けられませんよ、神話だなんて。

ところが、ここに“私的な”と添えられるだけで、

なんだか腑に落ちてくるから、不思議です。

 

個人的には、宗教はいずれなくなる(なくなって欲しい)と思うし

(いや、誤解のないようにいうと、それぞれの教義で唱えられていることや

崇めている神はすばらしいと思うけど、結局、自分が信じる神以外を

排他的に考えることが、この世の諍い、争いの種になっているから)、

日本人にはなじみのある、自然神や多神教(やおろずの神々)の

考え方が広まっていく予感があるし、突き詰めていくと、

心の中に神を持つ時代なんだろうなぁと思うから、

神話の類も、これからはパーソナルなものになることも

何ら、違和感がない。

 

動植物、人を象った生命などをモチーフとする

彼のアートは、すでに神話を十分に連想させるものだし、

浮世離れした、透明感のある作風からはまさしく、

彼の内なる神が、あのような姿、形を与えたのだろうと推測できるもの。

 

妻からいろいろエピソードを聞くのですが、

幼い頃から、本当に動物が好きな兄は現在でも

自身のアトリエで、犬や猫、鳥たちに囲まれていて

さながらムツゴロウ王国!?状態。

 

 

美しい命への慈愛のような視線。

 

楽しみです。 

 

 

初日のレセプションには、私も参りますので、

会場でお会いできる方がいらっしゃったら、

ぜひお声かけくださいませ☆

 

レセプション

1/18(火)17:30~19:30 

 

メグミオギタギャラリー
〒104-0061 東京都中央区銀座2-16-12 B1
電話・FAX: 03-3248-3405

営業時間
11:00 am - 19:00 pm
日・月・祝日休廊

最寄り駅
銀座線「銀座駅」A13より徒歩7分
日比谷線・浅草線「東銀座駅」3番出口より徒歩5分
有楽町線「新富町駅」1番出口より徒歩5分
☆ナチュラルローソンが目印です。


 

 

 

 

 

 

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シャネルのバッグ

2011.01.13

ブログで連日、お世話になっているのに、

ご挨拶ができなかった香菜子さんとお仕事の打ち合わせ。

 

お父様が染色作家、4人姉弟は全員、美大出身という

典型的なクリエイター家系で、三女の香菜子さんが

かつて取っ組み合いのけんかをよくしたという弟さんは、

今や世界的なアーティストである田尾創樹さん。

 

シャネルのモバイルアート展にも参加するなど、

国際的な評価を得ている作家さんですが、

そのときに出品したアートがとても興味深い内容。

 

シャネルのバッグを持っている、道行く女性に声をかけて、

なんと、そのバッグを売ってもらえるように直談判。

(中身のキャッシュカードまで買い取ってしまうというからすごい!!)

はれて、アートの趣旨を理解してもらい、買い取りが成立した場合

そのバッグをマネキンにディスプレイ。

交渉の一部始終を収めた記録映像とともに

インスタレーションするというもの。

 

お姉さんいわく、弟さんのアートは理解不能なのだそう、、、

 

 

理解を越えた、純粋に驚きをもたらす表現に脱帽ですね☆

 

 

 

というわけで、香菜子さん、3/28発売号のイラスト、

楽しみにしております!!

 

 

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