“かわいい”の正体を探して...

9割が結婚に冷めている??

2009.12.07

内閣府が実施した「男女共同参画社会に関する世論調査」

最新結果が発表されましたが、興味深いデータがそこにありました。

有効回答3240人。

アンケートに答えた人の属性男女別、10歳刻み、地域別、

職業別、雇用形態別、既婚・未婚、子どもの有無など偏りなくさまざま

 

その名称から連想されるように男女が協力、分担し合い

どのように社会と関わるか社会参加するために家庭生活をどう築くか

という意識がうっすらと浮かび上がるものだと思うのですが、

その最小ユニットである家族に対する考え方気になるのです。

 

いろいろあ質問の中で特に印象的なのが

「結婚は(個人の自由だから)しても、しなくてもよいか?との問いに対し

70%の人が賛成、つまり、結婚にあまり執着していないという

これは全世代、男女を含めた数字ですが20~29女性に限れば

91.5%!!突出しているのが目を引きます

もはや、このカテゴリーではほぼ全員といっても差し支えありませんね。

 

次に気になる質問、

「結婚しても必ずしも子どもは必要でないか?」の問いに対するアンサー。

こちらも、20~29歳女性は68.2%もの女性が「賛成」とする結果に...

2つの質問に対する答えは、前回実施分と比べてどちらも増加傾向にあります。

 

つまり、結婚、出産についてどこか消極的な人が増えている

若い女性層が際立って顕著に示しているものの、この傾向は

性別、世代を問わずある程度、“今の気分”を伝えていと推察できます

 

「婚活ブームが盛り上がり、合計特殊出生率は3年連続で増加という

話題もある一方で、この“しらけた感じ”はどう理解すればいいのでしょう。

 

ちなみに、編集部の周りでは、モデルやクリエイターのみなさんの間で

年の離れた第2子を懐妊、出産というおめでたいお知らせが相次いでいて、

どうもこうした調査が、すとんと腑に落ちません