窓からの眺め、庭、そして川辺
昨日は上着が必要ない程の陽気でしたね。
朝食の間、リビングの窓を開け放って、外からの風を楽しみました。
庭に咲いた藤色の花はカルフォルニアライラックという植物だそうです。
午前中はOUTBOUNDにて、商店建築という専門誌の取材を受けた後、
昼過ぎより車で取引先の展示会に出かけました。
籠バッグを中心とした、とても独特なものづくりを展開している、
ebagosというファッションブランドの秋冬のコレクションのお披露目です。
通常、この様な仕事の場には単独で訪れることが殆どですが、
都心から離れた穏やかな環境に位置するアトリエで行われるこちらの展示会は、
ちょっとした小旅行気分が楽しめるので、よく家族を連れてお邪魔しています。
デザイナーの曽我部美加さんの持つテイストの振れ幅が大きく、毎回驚かされます。
ファーやレースを使った気持ち良い位ファッションに針が振り切ったアイテムがあるかと思えば、
時折、「現代の民具」の様な男の道具魂をくすぐるギアが隠れていて、
そういったアイテムを探して抜き出すのが醍醐味です。
今回、整備士が置き忘れていった様な、ポケットが沢山付いたハードな帆布のエプロンを発見し、
心の中で拍手を送りました。
途中通過した、元荒川の川縁は菜の花が満開でした。綺麗でしたね。
信号待ちの隙に写真を一枚撮りましたが、急いで撮ったら遠い昔の思い出の様な絵になりました。
はじめまして。
はじめまして、小林和人です。
吉祥寺にてRoundaboutとOUTBOUNDという、生活用品を軸とした二つの店を運営しています。
今まで、あまりウェブを通して何かを発信する事に実感が伴わなかったのですが、
最近になってようやく、そこに新しい面白さがあるかもしれないと予感し始めています。
このブログでは、店に関連した物についての事柄の他、仕事から離れた家族との時間、
ふと思いついた事などの報告と提案の場として、不定期に更新していこうと考えています。
どちらに比重が寄っていくのか、どれくらいの頻度で更新していくのか、
まだ自分でも判りませんが、続けていく中での自然な成り行きに任せようと思います。
折にふれ、ご覧頂けましたら幸いです。

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