前髪ぱっつん、黒髪の女の子



イタリア土産にもらった絵本のタイトルは『L'onda』。





ぴょん守り
京都、左京区にある「うさぎ神社」こと岡崎神社へ。
これ、おみくじなんです。
うさぎの焼き物の底に穴があいていて、
中にはおみくじが入っています。
神社には、いたるところにうさぎがいました。
入り口の提灯。
狛犬ではなく、狛うさぎ。
他にも、境内に置かれた像や、絵馬、引き戸の絵柄など、
いたるところにうさぎが。
この神社、周囲一体が野うさぎの生息地だったことから、
うさぎが氏神さまのお使いだと伝えられているのだとか。
多産なうさぎはよく、子孫繁栄の象徴とも言われますよね。
子授け、安産の神様がいるということでも有名みたいです。
手水舎には「子授けうさぎ」という像もありました。
お守りは、「飛躍」という字を「ぴょん」と読むぴょん守り。
飛躍の年に、なりますように。
左大臣、左か、右か。
お内裏さまとおひなさま、どちらが右で、どちらが左か。
ここに正式な決まり事はないらしいのですが、
最近のひな人形は「向かって右におひなさま」が多いです。
これは、欧米のマナー(右上座)に影響されているからだそう。
ウェディングと一緒ですね。
江戸時代まで日本の礼法で左が上座だったので、今でも京都や昔の習慣を大事にする地方など、
「向かって左におひなさま」を飾る地区もあるのですが、少数派になるようです。
日本の文化行事なのに、プロトコルにのっとっている。
日本の文化行事だからこそ、なんでしょうか?
なんだか不思議、と思ってしまいました。
そんな中、「向かって左におひなさま」を見つけました。
これは、ひびのこづえさんデザインによるひな人形。

桐の箱の内ぶたには、お道具がしまえるような仕組みに。
しまっていてもかわいいとは、さすが。

人形の左京さん、やぎ工芸さんとの共同製作。
ランデブープロジェクトさんの企画です。
ふと思いました。
段飾りのおひなさまの場合、旧式の位置から全てが反転しているの?
たとえば、左大臣、右大臣はどちらが右でどちらが左か。
このふたつの役職は「左が優位」としていた時代についたものなので、
左大臣 > 右大臣という順位。上座におくのは左大臣。
では、国際マナーに従ってる段飾りでは、
どちらをどちらにおくのが正しいのでしょうか。
左大臣なのに、右、ってことですよね。
LITTLE MARC JACOBS

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