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もしも、マタニティ。

もしも、マタニティ。
伊藤有希子 Yukiko Ito MilK日本版 編集/1986年、神奈川県生まれ。「かわいい」を追求する乙女編集部員。文化服装学院スタイリスト科、FD専攻卒業後、『spoon.』『shortcoco.』編集部を経てMilK日本版に合流。同誌にてエディトリアルおよびスタイリングを担当&勉強中!

mother and child

来年、1月15日に公開される映画『愛しい人』。
女優ナオミ・ワッツが、リアルな妊婦姿を披露していることでも話題になっている作品です。
原題は『mother and child』。その試写会に行ってきました。
 
 
 
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予想以上に男女の生々しい描写があったので、
あら意外、感情移入できるかしら、と思っていたのですが、
必要でしたね。
 
 
妊娠するってなんて運命的なことなんだろう。
きれいごとではなく再確認しました。
観た後は、普通に道を歩く母子の姿を観ても、うるっとしてしまうくらい。
出産は奇跡。
 
そう思った分、こわくもなりました。
 
私にはまだこどもがいないから。
 
私はこどもを授かることができるの?
産んで、育てることができるの?
もしそれが叶わなかったとき、彼は何て言うんだろう。
 
 
劇中で、愛する人との間にこどもができず養子縁組を希望するルーシー(ケリー・ワシントン)。
彼女の言葉が、ずっとずっと頭にのこっています。
 
「親子は血縁だけではない。過ごした時間の長さが絆をつくる」
 
 
 
どんな形であれ、方法が0ではないならば、
なんとしてでも母親になりたい。
絶対になりたい。私も、そう思います。
 
結婚したい!という願望とはまた違う、
母性本能からくる希望と使命感、なのかな。
 
 
この映画、お子さんがいる女性や、
男性が観たらどんな風に思うのかしら。
気になります。
 
 
 
 
そう、ナオミ・ワッツが臨月で撮影に挑んだ「妊婦役」のシーン。
おなかをさすりながら横になっている場面があるのですが、
もちろんリアルなマタニティなので、おなかの中には赤ちゃんが。
 
 
ぐわんっておなかが動いたのが見えた時は、
「蹴った!」って言いそうになっちゃいますよ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

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