こどもたちと一緒にショップクルーズ/My Red Poppy
遊び心が溢れるショップやレストラン、こどもと一緒に有意義かつ快適に過ごせるプレイスポット。訪れるだけでわくわくするような、こどもの好奇心を満たすスポット巡りへ出かけましょう。今回はフランス人夫婦が営む、北欧テイストのインテリアショップをご紹介します。
2012.03.22

ノスタルジックな雰囲気が漂う、こども用ビンテージ家具などが並ぶ「マイ・レッド・ポピー」。ふたりのこどもを育てるブノワさんとキャロラインさんが手掛けるこの小さなショップには、雑貨好きならずとも思わず身を乗り出したくなるラインナップが目を引きます。フランス西部ロワール地方から、さらに電車で40分ほどの場所にあるショレ郡に居を構え、都市にはないおだやかな空気感がショップの雰囲気を物語るかのよう。ご主人のブノワさんは、お店を始めたきっかけをこう語ります。
「私はこの店を始める以前から、'50~'60年代の北欧のインテリアデザインに興味があり、それを職業にしていました。一方、妻はこどもに関わる仕事をしていたので、ある日、ふたりが一緒に店を始めたらどうかなと思ったんです」
扱うブランドは〈シンジ・カトー〉や〈フロワ&ダンド〉、〈ラレ〉、〈リンナ・モラタ〉など。家具からブリキのおもちゃ、アクセサリー、グラフィカルな雑貨、ベッドリネン、ステーショナリーまで新旧さまざまなアイテムが勢揃い。「0~12歳のこどもが対象ですが、あらゆる世代の方に遊びに来てもらいたい」とキャロラインさん。現在はオリジナル家具や雑貨のブランドを作るため、著名なグラフィックデザイナーやプロダクトデザイナーと新プロジェクトを進めているそう。
「今は、レトロとモダンを組み合わせた新しい北欧のデザインに焦点をあてています。特に色やプリントに力を入れていきたい」。そんなふたりの熱意と愛情が詰まったこの店は、訪れるすべての人にインスピレーションを与えてくれます。
マイ・レッド・ポピー
18 avenue Gambetta 49300 Cholet FRANCE
myredpoppy.fr/fr/accueil









